コーヒー雑記 7
ものの本によると、コーヒーノキの原産地はエチオピアにあるということだ。
コーヒーの覚醒作用が有るのは有名だが、
6世紀ころに、アフリカではその覚醒作用は分かっていたらしい。
ところで話は横道にそれるが、
西アフリカでは古くから、コラという覚醒作用の有る木の実をかじる習慣があるところも存在する。実は、このコラという木の実はほとんどの人が知っているものである。
コカ・コーラだ。
コカ・コーラのコカはコカの葉起源だが、その、コーラの方の語源になるのである。
(コカ・コーラは、実際には成分を公表していないので、正確なところは分からないらしい。)
コラは、コーヒーのカフェインよりも2倍3倍強いと聞いたことがある。
覚醒作用のあるコラの実をかじると、気分が爽快になり、元気になるともいう。
ところで、私は長年アフリカ・ガーナの音楽に親しんでいるが、どうも西アフリカ音楽とも深い関係が有りそうだ。
まず、西アフリカの太鼓にしろ、木琴にしろ、「気分が爽快になり、元気になる」。
演奏していても、精神や、気分が覚醒して、高揚感がある。これは、思うに西アフリカ伝統音楽の重要な特徴になるかも知れないのである。
「気分が爽快になり、元気になる」
コーヒーの場合は、もう少しマイルドな効用かもしれない。
しかし、気分を変え、シャッキリさせるにはなくてはならないものである。
よんどころなく西アフリカ音楽、コーヒー、コーラ、の、三題話となり失礼致しました。
ところで、コーヒーの世界の取引規模というものは、一次産品としては石油に次ぐものであるということです。そしてこの日本はというと、世界第三位のコーヒー消費国なのでございます。
今、石油が高騰していますねえ。
コーヒーてえものは、無くても石油ほど困らないのかも知れないのです、が、
実は、ここに人間の不可思議あばらかべっそんな秘密があるように思えるのです…。
反対に読み違えてみると、あらあら、
気分が暗く、病気、というのは、ほんとに嫌なもんですわ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

