ネダイエレナ ミリンナボン(他人の不幸は…)No.77
「なんだかカップヌードルが恐ろしく郷愁をそそるぜ。
ブヒン、たまげたもんだぜ!地球上でこのコンビニだけだぜ!こんななってもまだ営業状態をたもっているとはな!
アチ!おれは猫舌なんだ、冷めてふやけたヌードルがここで食えるとはまったくありがたいよ。
旦那に感謝だ。
それにしても、地上の文明で残るのは唯一犬の旦那のこの一店舗だけか!
独占だぜ。ブヒ、まいったな。」
「そう!まったく一軒だ!それもこんな状況でもだ!そんなこともありえる。」椰子男は土ブタの言葉に神妙にうなずいた。
「人類の残したものはコンビニ一軒だけということか!」
長老があきれて嘆いた。
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